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おかず釣り師が行く!「海荒れて 季節外れの あたたかさ」ジグ遠投 鯵投げサビキ釣り

身近な街にも流行り病が飛び火して日常生活も落ち着かない日々ですが、釣り好きにとっては釣りが第一でその他の気がかりなことは2番目以降ですから釣り場に集まる人々に変化は全くありません。それより集まりが悪い時は天候か?潮まわりがよくない時ですから、浮世離れした能天気な世界ですよね。

この雰囲気に首までどっぷりとつかることがリフレッシュになるといえばそうなんですが、時節柄少しは後ろ髪ひかれる思いの私はまだまだ釣り師として半人前なのでしょうか?

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ルアー釣り

ルアー釣りにはしつこく通っています。1尾も釣れないばかりかアタリすらないのですが、メーター級のメジロが釣れた話を何度も聞かされていますので、一度は釣ってみたいと夢をもって通っています。煙樹ケ浜はメジロのほかにも年中ルアー釣りのチャンスがあるようで、釣り方を覚えて損のないことだと信じて通っています。

前にも書いたように私のリールの巻取り量は1mと少しですので、巻いた数でおおよその投げた距離が推測できます。違った巻取り量のリールでもよかったのですが、1mという数字が回転のトロくなった私の頭でも勘定しやすかったので気に入って使っています。で、それで巻き数を読みながら巻いて来れば大体の投げれた距離がわかるという寸法ですのでこういうやり方で練習しています。

今回は少し距離が伸びました。目標の100mには届きませんでしたが、90mはクリアできました。もう少し練習すれば100mの大台も夢じゃないところまで来ましたよ。このあたりの数字はスキーのジャンプ競技の数字に近い感じであたかもその選手のような気分を感じながら一投一投投げています。

2月13日

波が荒くて潮まわりも遅い日でした。ベテランの話では「波高予想が1mを超えると此処の釣り場は全く釣れなくなる」と聞いていましたがどうやらその言葉は正しかったようで全くと言っていいほど釣れませんでした。6人竿を出して私の釣った1尾が唯一の釣果でした。日ごろの数釣り名人などは2時間ほどやってさっさと引き上げましたしこの釣り場に通う若手も粘らず私と時を同じくして撤退しました。

目の前の波はそれほどでもありませんでしたが、背中の大波止に当たる外洋からの波の音が大きく消波ブロックで激しく砕けています。見渡せる煙樹ケ浜にも白波が大きく見えています。釣れない日の見本のような気がしましたので脳裏にしっかりと焼き付けて記憶しようと思います。

滅多にボーズがないことで安心感のあるこの釣り場ですが、今回はダメでした。釣れないから撒き餌を多くするが多くしても釣れない。この悪循環で全体でかなりの量が投げ込まれたはずです。うまく撒き餌として作用していれば今日釣れなくてもあとの日に良い効果となって帰ってくれるでしょう。今回はたった1尾の竿頭として納竿したいと思います。

2月15日

流行り病が身近な街にも飛び火したようで、日常生活も気が気ではありません。早朝の日高港湾でもそこそこ鯵は釣れているようですが、釣れる釣り座がわずかなようでそこにベテランから初心者までがぎゅうぎゅう詰めで釣っているという話です。釣り場なら濃厚接触は考えられないとは言い切れませんよね。

せっかく釣りに来てどこかの集会場と同じような状況なら行かない方が良いでしょう。ここなら後ろに壁があるし歩きの距離も長いし、で、釣り座に限りもありますが、釣り座の奥行きが狭い分、隣との距離は最低限保たれます。しかも感染症はいつだれが保菌者かわかりませんが、ここでは少なくともどこのだれかはわかっています。よそから来た人にはかなり敷居の高い釣り場ですが、気楽な面もありますね。

今回は、前回に続き良い潮は深夜から早朝にかけてになります。わがままを言えばこの潮だけ釣ればいいのですが、雨の予想が深夜帯にありますので「濡れて夜釣りはいかがなものか?」ということで夕方の良くない潮から釣り始めました。もちろん良い潮(下げ潮)も釣りますが雨が降ったら強制終了と決めて釣行しました。

テクニカルな情報より

テクニカルな情報より海釣りは潮まわりですね。かねてより「ここは下げ潮の釣り場」と聞かされては居ましたが、上げ潮で釣れる場面にも何度か遭遇して「ま、そういう話もあったかな?」程度の認識でした。しかし端境期に近づいた前回や今回のような状況に遭遇すればその教訓の確かさを認識してしまいます。

今回、ゆうマヅメには若干釣れましたが、その後はパタリと釣れなくなって満潮にかけてポツリポツリと釣れていました。ベテランは色々と工夫を凝らして何とか釣っていましたが、経験の浅い私たちは「久しぶりに来るアタリを取れたら御の字」という状況です。それが下げ潮に変わってしばらくした後は嘘のように釣れ始めてわずかな間にそれまで長時間かかって積み上げた釣果を軽く塗り替えてしまったんです。

私は、雨の心配もあり、また時間も遅くなったので午前1時過ぎには納竿しましたが、その時もまだ次々と釣れていましたので、残った釣り師から{嫁さんにそんなに会いたいか?」と冷やかされながら帰ってきたくらいです。家に帰りついたころに「ザーッ」と雨が降り始めましたから、奇しくも私の判断が賢明だったことにはなりましたが、雨の予報を知らなければ、私もずるずると釣っていて雨に降られていたかもしれませんよね。

約40尾

結果的に40尾近い釣果となりました。上げ潮の長時間で10尾程度、下げ始めて短時間で20尾以上ですからいかに潮まわりが影響しているかということですよね。今回もいくつか参考になることがありました。一つは鯵のシーズン終盤のこの頃はサビキよりも餌釣りにシフトしているということです。

そのうえで餌釣りの場合ハリスは1m以上に長くする方が喰いがいいということです。もちろん長くすればそれだけ縺れたり撒き餌から遠くなったりとリスクはついてきますが「なるべく長くする方がいい」ということは身をもってわかりました。シーズン終盤まであと少しです。そのあとは日高港湾でサバが待っていてくれるでしょう。

日高港湾の釣りとなれば朝の釣りになります。シフトが変わってしまいますが体調を整えて楽しみにしたいとも思っています。

では、また。

 

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