「スズメバチ 刺される前の アースかな」黄色スズメバチ撃退大作戦!:自己責任駆除作業

近頃大きめの蜂がブンブンと家の周りを飛んでいます。近くに蜂の巣でもあるのかな?

程度に軽く考えていましたが、夏休みに入って孫か来た時、水浴びしようとビニールのプールに水を張って午前中温めていたのですが、午後になって嫁さんが「蜂が多く飛んでいて水浴びをあきらめた」といいます。

そこで家の周りを調べてみると「使っていない2階のトイレのひさしの部分から大きめの蜂が家の壁?屋根裏?に頻繁に出入りしています。トイレの中側から確認してもブンブンと羽音がするだけで、見当たりません。ということは壁の中か?屋根裏に違いない。

大事にならないうちに退治しなければ!早速ネットで情報収集!

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調べてみます

この日も家の中にスズメバチが1匹侵入していました。ジェットスプレーで命中!落ちたものを調べてみます。

「黄色スズメバチ」かな?どちらにしても足長蜂や蜜蜂ではありません。獰猛な毒性の強い奴です。7月に入って急に活動が激しくなったのもネット情報と符合します。

黄色スズメバチ

攻撃性が非常に高く、巣の近くを通っただけで攻撃されることもある。特に一旦刺激を受けた巣では攻撃性が増して危険である。スズメバチ類の刺傷例では本種によるものが最も多い。営巣初期は樹洞などの閉鎖空間に巣を作るが、巣が大きくなると軒下や樹木の枝などの解放空間に引越巣を作成する。都会に最もよく適応し、市街地でも見られる。巣は日本に生息するスズメバチの中では最大規模で、直径は30-80cmで時に1m、育房数6,000 – 8,000で、時に1万以上。働き蜂・雄蜂とも数百から千匹以上、新女王は200 – 800匹。活動期間は5 – 11月、個体数は9 – 10月に最大となり、人の刺傷例も秋に最も多い。

※出典:ウィキペディア

駆除計画

物置状態の使っていない2階のトイレの内部です。しばらく放置していたせいか壁には泥蜂の巣?が2つ大きく成長しています。

 

これは落として泥を取れば少しは壁に傷が残りますが蜂の数は少ないので問題ないでしょう。問題なのは壁の中?天井の上?でブンブン言ってるスズメバチのほうです。

 

駆除方針は「壁を壊さずに確実に蜂を退治すること」調べたところ閉鎖空間では燻煙材がいいようです。で、計画は


2階の屋根裏を一つの閉鎖空間と仮定して、十分以上の燻煙材を充満させて退治する。

蜂が帰巣して眠る深夜の時間帯に実行する。

万一締め切ったのに1階の居住空間に逃げてきた場合は、強力ジェットの殺虫剤で駆除する。

燻煙材を置くのは2カ所にある屋根裏への通用口を使う。

間隔を1週間ほど空けて合計2回の駆除作業で万全を期す。

万一、完全に駆除しきれなかった場合は、壁に小穴を開けてそこからジェット噴射をスプレー缶何本分か行う。


というような計画を立てて早速昼間にジェット噴射の殺虫スプレー1缶と「アース虫コロリ霧」 2缶(※蜂に有効なピレスロイド系薬剤のもの)を購入してきました。

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作戦決行

蜂も寝静まったであろう午後10時ころ決行します。まずは家全体の窓をチェックします。きちんと戸締りをして人間にはエアコンを効かせます。飼い猫は今晩は安全な部屋に留まってもらいます。

 

屋根裏への通用口に「アース虫コロリ霧」を置いて2カ所同時に(2カ所に置いたけど、もう1カ所の画像は撮り忘れました)「1,2,3」でスタートして扉を閉めて1階の居間に集合します。

 

暫くするとガラス窓に蜂が当たる音がします。1階の窓から漏れる明かりに突撃しているのでしょう?とりあえず本日の作戦はこれで終了です。

 

あとは翌朝、効果を確認して後片付けするだけです。残るは今回の作戦の評価と予定している第2弾。それと物足りなかった場合の補完作戦ですね。

結果

翌朝、早朝の釣りはありませんでしたので、我が家のスタートは嫁さんの「ラジオ体操」からです。

 

ラジオの音で目覚めて急いで見に行くと勝手口のところにスズメ蜂がポツリポツリ落ちています。外に出て巣の入り口だったところを見ても蜂の姿はありません。とりあえず1回目の作戦は成功したようですね。

 

今回は、巣の位置が壁の中?屋根裏?と閉鎖空間だったことと空間の容積より大きめの燻煙材を使ったこと。きちんとピレスロイド含有剤にこだわったこと。蜂が帰巣して眠っている深夜の時間帯に決行したことが功を奏したのだと思います。

思わぬ被害

良いことばかりではありませんでした。我が家で飼っている「ミナミヌマエビ」が全滅していました。

かなり離れた位置にあって液剤が落ちた形跡もないのに水槽の中のものがすべて死んでいました。エビを飼っていて今回のような殺虫剤を使用される方は、できれば知り合いの家など別の家に隔離したほうがいいと思います。

これ以外は特に被害なし。

参考にされる場合

私は決してこんな簡単に蜂が全滅したとは思っていません。必ず一部は生き残っているでしょう。ですので、1週間後~2週間後には2回目の作戦を決行する予定です。

 

これで駄目なら「壁に小さな穴の作戦」も予定できますし最後の手段は業者を呼ぶつもりです。私のこんな拙い駆除作戦を読んでいただきありがとうございます。

 

私の場合ただ偶然うまくいっただけですべてこのようにうまくいくとは限りませんし、相手がスズメ蜂ですので非常に危険で薬剤も毒性がありますから、参考にされる場合も一切自己責任でお願いいたします。 

 

では、また。