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おかず釣り師が行く!「釣れないは 地震?カミナリ? 何のせい?」

昨日の朝、明るくなってから湾奥で鯵やサバ、太刀魚の爆釣があったという話を聞いて行ってみました。先ずは釣り座を確保したいので夜明けよりは少し早く(早すぎ?)午前2時ころから釣り開始予定です。この時には昨日釣れたのだから、同じレベル?の爆釣は望めないにしても「早起きした甲斐」がある程度には釣れるだろう。と高を括っていました。

家を出る前に少しテレビをつけていたのですが「寝ている間に東京方面で地震があった様子です」大きな被害でなければいいが・・と思いながら予定通りに釣り場に向かいます。岸壁には昨日の爆釣の情報を知ってか?普段よりは若干多めな釣り人です。ただ、深夜ですので「満員御礼」という状況ではなかったので、何とか私も釣り座に着くことができました。

明かりをつけたり仕掛けを組み立てたりしながら周りを見渡すと太刀魚がチラホラ釣れている様子です。日の出までは殆ど釣れなくて「我慢タイム」と知り合いから聞いていましたので、さほど焦ることもなく釣り開始は2時半ごろになったでしょうか?

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5投目くらいから豆鰺が釣れ始めて

釣り方は、ズボのサビキと太刀魚用のワームの2本立てのつもりです。今回はサビキ釣りが本命ですのでワーム釣りは滑り止めのような位置づけです。サビキ釣りは5.4mの2号の竿にバス釣り用ベイトリールを使います。撒き餌かご(下カゴ)に撒き餌を入れて投入。リールをフリーにして仕掛けを沈下させます。

下カゴですから錘の付いたかごが一番下になります。カゴが底に着いたらリールからの糸の放出が止まります。この時スプールの勢いが少し余って若干の糸フケが起こります(ブレーキを調節してあるのでバックラッシュには至りません)この糸フケを取るのとほんの少しだけカゴが底を切るためにリールのハンドルを2回ほど回します。

ハンドルを回すことによってリールがスプールフリーの状態から巻き上げ状態になって仕掛けのスタンバイが完了します。あとは魚がサビキ針に喰いついて竿を「グイーン」と曲げてくれるのを待つだけです。また、時々竿をしゃっくたりします。これを繰り返して5投目くらいからだったかな?豆鰺が釣れ始めました。

なかなか釣れ続かない

早朝といってもまだまだ暗い時間帯ですから「狙ったような獲物が釣れるのはもっと後の時間」と自分に言い聞かせて仕掛けの再投入を繰り返します。撒き餌をこまめに打っていくわけです。ポツポツと釣れる時間帯もあり、全く釣れない時間帯もあるのでトランジスタラジオをつけて退屈を紛らわします。

午前5時半頃でしょうか?周りが明るくなってきました。夜明けの時間帯は瞬き一つの間にも景色が一変するタイミングがあって私の好きな時間帯でもあります。「さあこれから!」と気負ってはみるのですが、釣れてくる魚のサイズが上がりません。

午前6時頃だったでしょうか?「大きな獲物!」「ん?サバ?」よく引きますが上がってきた魚を見るとサバのような魚体ですが、鰺のようなゼイゴがあります。「マル鰺」です。サイズは25㎝程度でしょうか?連続して2~3尾?釣れましたがそれ以上には続きません。

地震があったから今日は釣れない?

「地震?って関東の方の地震?」まさか影響あるんだろうか?ま、何でも釣れない理由を探したがるのが釣り人の性質でしょうからそれも良いでしょうが、安易に地震と不漁を直結しすぎてはいけないでしょう。

釣れないとわかっていたのなら私たちが竿を出している前を何度もプロの太刀魚釣りの漁船が仕掛けを引いて行き来していましたから、プロである彼らが「地震-不漁」の法則があればそれをを知らない訳はなく、釣れないとわかっていて無駄な燃料を消費はしないでしょう。

恐らく釣れなかったのはほかに理由があったのでしょう。そういえば今朝の釣果を知り合いと話していた時に(この知り合いは昨日の夕方にも同じ釣り場に行っていた)「昨日から釣れない兆候は確かにあった」といいます。それなら地震の前だし、かれも「そんな遠い地震は関係ないと思う」という話です。

ただ近い地震ならおそらく影響はある筈、たとえば雷が鳴っても釣れなくなることはあるし、(魚が)稲光を嫌うという人もいる。花火大会の日に花火が上がるまでは釣れていて「ドン、ドン!」と花火が上がり始めたら釣れなくなった経験もあります。何事も程度の問題なんですね。  

では、また。

おかず釣り師が行く!「波止サビキ より良く釣れる 撒き餌とは?」