「3蜜を避けて釣行」について考えてみる。 #波止釣り #ファミリーフィッシング #遠征 #レジャーとしての釣り

年の瀬も押し迫り、普段の年なら「年末年始くらいはゆっくりしよう」とか「めったにない長期休暇だから、釣り三昧」とか楽しみがいっぱいの時期なんですが、今年ばかりは「例のはやり病」で釣り師も意気消沈。せっかくの長い休みも「自宅で3蜜回避」正月休みが来るといっても何の楽しみもないのが今年の冬なんでしょうか?。

しかもこんな調子がそれ以前の状態に戻るまで4~5年は我慢が必要とか?釣り師としてはいつまでも竿を磨いてばかりいるわけにはいきませんよね。ところがさて釣り場に出かけてみようと思えば「例の3蜜」が気になります。まあ、釣り場は屋外だから換気もいいし水辺にはオゾンも豊富だから「感染のリスクは少ない」といっても条件によって皆無ではありません。

私もこの機会に自分の釣行スタイルと感染リスクの関係を見直して少し掘り下げて考えてみたいと思います。これをお読みの皆さんも自分の釣行スタイルの中のどこかに感染リスクの高い行動が含まれていないか?少しでも安心して釣行するにはどこにどれくらい気を配ればいいのか?見直す機会にしていただければありがたいと思います。

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釣り座の間隔を空ける

釣り場で一番長くいるポジションは釣り座です。特に私の場合は何かに腰かけて釣るスタイルですので釣り座に座っている時間が一番長くなるでしょう。釣り座を構えるときに少しでも隣と間隔を空けるようには以前からも気にしていましたが最近は特に気を使っています。

ただ、込み合った釣り場に知り合いが後から駆けつけてきて「隣に入れてくれ」と頼まれたり。知り合いでもない人が当然のように割り込んできたり。パターンは色々ですが当初自分が描いた通りの間隔で釣りができない状況が多くあります。よほど理不尽な割り込みをする人にははっきりと断りますが、それ(割り込み)が当然と思う人には断られることが挑戦的とも受け取られる場合があってなかなか言い出しにくいのが現実です。

本当のところは「感染リスクを減らしたい」と伝えるのが正しいやり方だとは思うのですが、そう杓子定規に言い出すことも難しいですよね。まあ、釣り座にいる限りはみんな同じ海の方に向かって釣っているし、距離が近いといっても竿を振りますので密着することもない。換気は文字通り十分。後は話しかけられたり話しかけたり(実は釣り場でのコミュニケーションが案外楽しかったりするんですよね)を極力減らすことが感染予防には大切だということになりそうですね。

ここしばらくは唯我独尊で

釣っている間を含めて釣り場にいる間は、なるべく話しかけないし話さない。「唯我独尊」ある意味自分だけの世界の「変わり者的な行動」が推奨されるでしょうか。隣近所老いも若きも同じ釣りの目的でワイワイガヤガヤが好きな向きには物足りないかもしれませんが、自分一人の世界に浸ったような釣りスタイルが良いのでしょうか?

釣り場では、釣りの極意を教えたり教えられたりが楽しくもあり、また腕を上げることにもつながるのですが、ここしばらくはそれも控えた方が良いかもしれません。さらに釣り場だけでなく遠くから来られる釣り師には、長い道中のことも気になります。ほとんどの人が気心の知れた仲間や家族で移動しますので車中の感染リスクは特に気を付ける意味もないこととは思いますが、道中での休憩や食事などもリスクに繋がります。

私のような田舎者がしゃしゃり出てうんぬんする必要はないとは思いますが、念には念を入れた方が賢明です。これで釣り場や道中の懸念材料はチェックできたでしょうか。今までまだ釣り場で感染したという話は聞いたことがありませんし、感染リスクがとりわけ高い場所であるとも思いませんので、一通りチェックできていれば問題はないとは思います。

海水や獲物

「海水や獲物を介して感染した」という話は聞いたことがありません。私たちは刺身でもほぼ毎日食べていますが、何の不安も感じていません。ただ、念には念をいれて用心するならば、手洗い用に汲んだ海水はこまめに交換するとか、氷と海水でクーラーに「氷塩水」を作るときにはなるべくきれいな海水を汲むこと。

 

出来れば水道水と適量の食塩を持参して魚を冷却する塩水を作った方が安心できますが、私たちは、なるべくきれいな水を汲むことより他はやっていません。そのほかに人の出入りの激しい釣り場で釣った魚を地面に落とした時は、汲んだ海水できれいに洗ってクーラーに入れるとか細かな点を挙げればほかにもいくつかあるかもしれません。

 

また、当然のこととしてマスクの着用が挙げられます。この時期マスクは防寒の意味でも着用の値打ちはありますが、感染予防も考えればなおのこと奨励しなくてはなりません。それと民間療法の一つかもしれませんが、カテキンを多く含むお茶を少しずつでも頻繁に口に含むことです。これは私も常に釣り場に持参して実行しています。もちろんマスクマンで釣りもしています。

いくつか気の付くままに並べてみましたが。

いくつか気の付くままに並べてみましたが、一般に言われていることと何ら変わりがない内容でした。照らせば基本を忠実に守ることが普段の生活でも釣り場でも共通した感染リスクの回避方法だということなんですね。難しいことは何もありません。感染予防を徹底して釣行して貰えれば、いいお手本にもなってもらえます。

来る側、迎える側お互いに感染に気を付けて、言葉は交わさなくても同じ趣味のもの同士、同じ釣り場で楽しく釣りをして、何度でも同じ釣り場で腕を競うことができるのが理想ですよね。この年末年始、私も可能な限り釣り場に出て竿を振っています。どこかで横に並ばせていただける日を楽しみにしています。  

では、また。