「長潮は あてにならない 潮まわり」半夜釣り 鯵サビキ釣り ウキ釣り

潮時表を見れば若潮で、釣り情報を見れば長潮になっています。年に何度かズレることがあるデータ(気象や潮位)を使っていますが、よく当たってる気がしますので信用しています。こんなものは当たるとかどうとかいうものではないかもしれませんが。私の信じる情報によれば今回は長潮です。あんまりいい潮じゃないですよね。はっきりしない感じです。「特に波止とかのある意味閉鎖海域でははっきり言って釣れない潮」という印象が強いんです。私にとって。

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釣りたい気持ちは抑えられない

よくない潮と分かっていてもやってきました。いつもの釣り場です。「あんまり早い時間から釣りに通ってると世間体がよくない」と思い少しは自重(じちょう)して薄暗くなってから出かけます。(その方が余計に怪しいか?)とにかく一番乗りは望めない時間帯になりました。

釣り場に着いてみるとすでに数人が竿を出していましたが、まだ誰も釣れていない様子です。「今日はなかなか難しい釣りになりそうだ」という話が飛び交っています。私も急いで準備し釣り始めますが、あとから来てベテランより早く釣れるわけがありません。「じっと我慢の子」になって投入を続けます。

その後も、二人ほど増えて合わせて7~8人竿を出していたでしょうか?結果から言えば私は2番手でスタートを切りました。2尾目も早かった。しかし、ベテランたちはその間にも今日の状況に仕掛けやタナなどを合わせてきて私が3尾目を釣れなくて難儀している間にどんどん釣っていきます。

下げ止まり

午後9時過ぎが下げ止まりだったでしょうか?それまでポツリポツリとですが釣れていたのがピタリと止まってしまいました。何とか仕掛けの調整がついて先輩たちにこれから追いつこうというときに潮止まりでストップです。同じ潮止まりでも流れがあればかろうじて釣れるのですが、今日は動いてくれません。

上げ潮を待つか?納竿するか?の選択をそれぞれ迫られていた時に今回の竿頭が「今日はこれで止め!」と宣言したのでそれにつられてみんな片付け始めました。ま「あの人がこれ以上やっても無駄と判断したのだから自分達がこのあとやっても釣れるはずがない」というくらいにダントツで釣れていた人だからです。※釣れたといっても今日のことですから20尾程度ですけどね。

その他のメンバーも普段から30尾40尾と釣っている面々ですから今回の結果にみんなしょんぼりして帰り始めました。魚が相手ですからこんなこともありますよね。私なんかは「ボーズ慣れ」していますから少しでも釣れていればそんなにしょげ帰ることはないのですが、自信たっぷりの釣り師たちにはショックだったに違いありません。

師匠

此処の釣り場が性に合わないといって寄り付きたがらない師匠は今日も「キャンプ場下」で釣っていたようで、8時ころ「釣れん!釣れん!」とボヤキの電話をかけてきましたが、その電話の終わりに「今引いたから切るわ」と電話の後(群れが来たのか)爆釣になったらしい。

 

私が家に帰ったところに再び電話があって「あれから爆釣になって今40尾」と叫んでいます。「今からでも来い!」と言わんばかりの勢いです。いやいやさすがにこれからはきついと断りましたが、まだ近くにいたら行っていたかもしれませんね。それにしてもほんの目と鼻の先の二つの釣り場でこんなに差が出るなんて思いもよりませんでした。

 

しかも、向こうはほんの少し前まで釣れなかった釣り場です。群れで行動する魚にはこんなことが起きるんですね。「この次は浜に来いよ」と師匠が最後に言ってくれましたが、迷うところです。誘って貰えるうちが花ですから、つぎ師匠が浜で釣るときはついていこうかな?しかし師匠が40尾でも私ならその半分も釣れたら合格ですので、冷静に考えたらそんなに大きな差でもないのかな?昨日の二つの釣り場。  

 

では、また。

 

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