子供のころ花の3人娘。「美空ひばり、江利チエミ、雪村いづみ」(元祖三人娘)であはりません。
「黒柳徹子、横山道代(現・横山通乃)、里見京子(又は水谷良重)」(初代三人娘) は、ずいぶん昔ですね。
私が言いたいのは「 南沙織、小柳ルミ子、天地真理」(これでも新3人娘)の天地真理(まりちゃん)のファンでした。妹も「まりちゃん三輪車に乗ってたなあ」
価格:22,680円 |
私も周りではまだ、「Tシャツ」ではなく「肌着・下着」だったころ「よこじまTシャツを・・・」まりちゃんが歌っていて、
大人になったらTシャツというモノを着るのかな?漠然と憧れていましたが、オヤジになった今、毎日お世話になっています。まりちゃんお元気ですか?
「Tシャツは、アメリカ海軍の船乗りたちの下着がはじまり」らしいですね。やっぱり(当然ですが)下着だったんですね。
洗えば短時間で乾き、いざという時には白旗にもなります。また、タオルとしても使えますし、戦時なら包帯やガーゼの代用として使ったかもしれません。
第一次世界大戦中の1930年頃、コブ・シャツ(水兵シャツ)という名前でアメリカの下着製造会社ヘインズ社が売り出したようです。これが所謂「Tシャツ」の始まりと言われています。
その後映画の中でも、ロックミュージシャンにも「着用されて」若者文化の必須アイテムになっていったんですね。
Tシャツという名前は?諸説あるようですが、「形がTの文字に似ているから」という説が有力なように私は思います。いつ頃から??という疑問には答えを見つけることができませんでした。
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もともとアメリカ海軍の船乗りたちの暑くて激しい現場の作業着だった「Tシャツ」ですが、最新のものは、そのデザインもさることながら
「暑さに対する機能」もかなり進化しているようで
「吸汗速乾・消臭加工・部屋干し対応・汗ベタ軽減」等の機能を獲得しているものもあるようです。
起きてから寝るまで、釣りにも仕事の間も「あそうか!?寝ている間もTシャツだ。」1日中お世話になっています。とくに、使い慣れて「ヨレヨレ」になったのが着心地良いんですよね。
ま、大汗をかいたときなどに無理に脱げば「ビリッ」と破れて「愛用のTシャツがー!」ってことに何度もなっているんですけどね。
「Tシャツ」おそらくこれからも呼び名は変わらないでしょう。おそらくこれからも私は、ずっと着続けるはずです。ではまた。
コメント
こんにちは~
ゆうべ残して頂いた足跡を頼りにおじゃましちゃいました。
今年は暑いとは、もう聞き飽きる、言い飽きる言葉ですが、
釣りはアウトドア中のアウトドア、もう想像を超えてます。
海の上とコンクリートの街中と、どちらが熱いのかなと
ふと思いました。
Tシャツは下着、って高校時代に生活指導の年配の先生が朝礼で
叫んでいたのを懐かしく思い出します。
今、そんなこと言ったら人口の半分くらいが下着姿ですね^^;
おはようございます。
早速、来ていただきありがとうございます。
色に例えれば、薄紫色のような文章が心地よく知らぬ間に何ページか読み進んでいました。
私は、まだ始めたばかりで誤字脱字が多く四苦八苦しながらやっています。
海辺は暑いですが、好きなことをやっているのであまり気になりませんが、水だけはよく飲むように心がけています。
これからまだ8月がありますね。まだまだ暑いです。ご自愛ください。