「自分で釣って料理して」のつもりが「ほぼボーズ」。朝市で鯵をゲットして「きずし」


料理の記事が書きたくて「それならいっそ自分で釣ったものを料理して」と暗いうちから釣りに行くつもりが浜ノ瀬の波止に着いたのは明るくなってからでした。

釣り人は少なかったけど「1等地」は取れませんでした。潮は中潮。台風のうねりが入って少し濁っています。さてどうでしょうか?

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隣の釣り人に声掛けして


隣の釣り人に声掛けして釣り座を構えます。急いで仕掛けをつくり、第一投。餌は昨日作った「オキアミの砂糖漬け」です。

サバは2匹釣れましたが、豆鯵が釣れません。代わりにゴンズイやベラ、サンバソウ、木っ端グレなどが釣れます。

本命に出会えないまま外道のオンパレードで午前9時になりましたので、納竿としました。

残念ながら


残念ながら、「チャリコ」1匹、「メッキ」1匹。料理用の食材としては「小サバが2匹」ですので日曜朝市を物色して、新鮮そうな鯵が5匹400円でしたので買って帰ります。

最初に「鯛」と「メッキ」の塩焼きを作ります。まず、腹を抜いて
塩を振ります。

丁寧に焼いて完成です。


ここからが本番です

今日の獲物のサバが2匹です。

買ってきた鯵と比べたら、悲しくなりますね。

サバの身だけになりました。

日本の塩百選にも選ばれた「塩屋の天塩」です。
「塩屋の天塩」NPO法人 菜の花会
和歌山県御坊市塩屋町南塩屋450-7
TEL0738-23-3267
営/午前10時~午後2時
休/土・日曜日、祝日

鯵も身だけになりました。

夏場なので「アニサキス対策」として腹皮等、大きく捨てています。

嫁の実家伝来の漁師料理ですので、たっぷりの塩で締めます。

3時間ほど冷蔵庫で寝かせました。程よくしまって水分が出ています。

残った塩を冷水で洗い流します。塩気が強い場合はきれいな冷水に暫く漬けて塩出しします。

水気(みずけ)を切っています。


酢で締めます

酢で締めます。代表的漁師料理ですが、何度も手をかけて鯖などの魚を丁寧に大事に扱っていますよね。嫁は母親から、母親は姑から習ったそうです。

冷蔵庫などが無かった時代に塩蔵などで消費期限を延ばし食品を大切に扱っていた様子がしのばれますね。
用事が重なって、次の処理が遅れてしまいました。12時間ほど経ってしまいましたが味には影響はないと思います。

うちでは

うちでは皮をむきますが、皮が付いたままの家庭もあるようです(その場合は予めぜいごは落としておきます。)。

また、しばらく保管したい場合は皮を剥かないまま冷蔵庫で。長期に保管したい場合は酢に漬ける前の塩漬けの状態で冷蔵庫、食べる前に塩出しして酢漬けに。

塩出しした状態で焼けば「塩焼サバ」になります。濃く塩につけた「焼き塩鮭」みたいな感じになります。
皮をむいたので、酢が汚れます。一度酢を換えて終了です。よく締まっています。

漁師の家庭風

漁師の家庭風「鯖と鯵のきずし」の完成です。生姜醤油でどうぞ。

お酒は、焼酎か日本酒が良いですね。では、また。

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