「衣奈漁港のアクセス」を多くいただいていますので「天気のいい日(12月2日)」偵察に行ってきました。アオリイカ 木っ端グレ 車横付けの釣り場
「衣奈漁港の釣り場紹介ページ」沢山のアクセスを頂いています。有り難うございます。本来なら釣りに出かけて状況をお知らせしたいところですが、あいにく片道1時間程度の距離があり北風に弱い釣り場ですので釣行する機会に恵まれませんでした。今回(12月2日)朝から天気が良かったのでお昼前に偵察に出かけてみました。
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「衣奈漁港の釣り場紹介ページ」沢山のアクセスを頂いています。有り難うございます。本来なら釣りに出かけて状況をお知らせしたいところですが、あいにく片道1時間程度の距離があり北風に弱い釣り場ですので釣行する機会に恵まれませんでした。今回(12月2日)朝から天気が良かったのでお昼前に偵察に出かけてみました。
朝から良い天気。午前中に「煙樹ヶ浜」を通る機会があったので「AIRのシーンに似ている」とネットに投稿のあるような画像を撮ってみました。更にアングルにご注文があればご意見をお寄せ下さいね。
師匠は、「釣れるときは釣れる。釣れないときは釣れない」「そう焦ることは無い」と慰めてくれますが、昨年86尾の大記録を達成している人だから言える(釣った後は立ち上がれないくらい疲労困憊だったらしい)ことで、僅か22尾が最高記録の私にとっては「もっと釣りたい」が一番の願いなんです。
昨日は白浜でしたが、1昨日は「鯛1尾のボーズ寸前」でしたし、その前日は「完全ボーズ」でした。暫く鯵を釣った感覚から離れてしまっているので、釣れてくる感じがどんなのか忘れてしまいそうです。それよりも折角覚えかけた遠投のコツが夜空に揮発してしまわないか心配です。なんだかんだ言っても釣りに行きたい衝動の良い訳なんですけどね。
まだ、アニメ「AIR」は、観ていませんが、Web上でみると見たことのある地元の風景が幾つかアニメの画面に再現されている様子です。いわゆる聖地なんですね。煙樹ケ浜。
初冬になり数釣りは望めませんが、型も大きくなって秋のころとは一味違った「鯵釣り」のシーズンですね。冬場でも場所さえ選べば「サビキ釣り」が出来る釣り場は数多くあります。私が体験した「鯵のサビキ釣り」から「サビキ仕掛け」についていくつか紹介してみたいと思います。
「どんなに隣が釣れたって、それが何になるんだ!・・大嫌いだ白い雲なんて!」結局、ボーズでした。「今日は釣って来るから」と出かけたのに。
「煙樹ヶ浜の夜釣りで投げサビキ」シリーズ第7弾 「ジョーズ(サメ)による初の道糸切断」に見舞われ散々な釣りとなりました。ポイントも狭く棚も極端に深かったので「初めての経験」が幾つも重なり「新鮮でもありドタバタでもあった」釣行でした。
昨日の釣果(19尾)に気をよくして幾分余裕の気持ちで臨んだ今日の釣行でしたが、鰺の群れているところは分かっていても「そこに投げれない歯がゆさ」を「これでもか!」と言うほど味わって来ました。スイートスポットに入れば2連で釣れるほど群れていたのに残念でなりません。少しばかり風があったけど「言い訳にはなりません。」8号の錘で投げているんですから。
5日目になりますか?「煙樹ヶ浜の鯵釣り」赤い(子供用プラスチック製)ソリも買って装備も揃って来ましたよ。だいたい釣れ始める時間も判ってきて無駄が減ってきました。それでもやはり「サビキ釣りは撒き餌が大事」で少しでも早くから餌を撒くことで本番の釣果が違ってくる気がします。