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同じ釣り糸が「テグス」「ハリス」・・何でそう呼ぶのかな?勝手に推理してみた。

「テグス」「ハリス」呼び名はいろいろありますが、これらはみんな釣りに使う糸の事なんですね。最近では技術の進歩によって種々特殊な糸もありますが私が子供の頃に使えたのは透明なナイロンの釣り糸だけでした。「テングス」と呼んでた気がします。今回は釣り糸の呼び名について私なりに考察してみたいと思います。 「古くからある言葉」なのに「日本語のような外来語のような」考えてみれば不思議な感じがします。他に「道糸」これはわかりやすい。 でもこれに似たものとして「天井糸」「幹ス」「枝ス」等々。

孫が来て、夕飯に食べたいものは?と聞いたら「焼いたサンマと鯵」

いつでも焼き肉や焼き魚ができるように中庭には、割石を敷き詰めて一部は芝生にしています。普段は嫁さんのラジオ体操用の運動場?と物干し場になっていますが。 今日は、焼きモノの量が少ないので小さい方の「U字溝」(ウチでは焼き鳥用と呼んでいます)を使います。因みに台にしているのは10年以上使い込んだ焼肉用のU字溝です。

お盆明けを待ちかねて「浜ノ瀬」。小サバの生節で一杯。

お盆前とは、波止の感じが全く違います。前も涼しかったのですが「今日は少しひんやりする」くらいです。海の水が温かく感じます。 「でもホッとする温かさ」です。第一投目から豆鯵が釣れてきます。盆前のようなサンバソウの猛攻撃はありません。お盆前が大潮でしたから、お盆を境に状況が一変したようですね。