おかず釣り師が行く!「今の鯵 ズボのサビキか 投げるのか? 」#刺身サイズの鯵
紀伊半島の真ん中あたりに流れる日高川の南岸近くの釣り場と北岸に近い釣り場を行ったり来たりでおかず釣りをしています。私のメインは「鯵釣り」です。
地域情報や釣り、趣味、商品レビューなどの雑記ブログです。
紀伊半島の真ん中あたりに流れる日高川の南岸近くの釣り場と北岸に近い釣り場を行ったり来たりでおかず釣りをしています。私のメインは「鯵釣り」です。
夜釣りで穂先に付ける穂先ライトを安価な材料で簡単に自作しててみました。意外に使えます。自分流に改良を加えてどんどん進化させてください!
カマス祭りの後、つきものが取れたような状態の私は、この頃、比較的安易な車横付けの波止場からの釣りです。理由はともかく楽な釣り場に通い続けています。
当然のことなんですが、サビキ釣りに欠かせないのがサビキです。習い始めから今日に至るまでサビキにもいろいろ遍歴があります。
北風が爆風で鼻水を垂らしながらの夜釣りです。ここまでくれば「寒いも、鼻水も何もかもがミックスされて、逆境のヒーロー気分にさえ成れてしまいます」
私の通う波止場は集魚灯は禁止ではなくて必需品のようなものです。「悪しき習慣」と評する人もいますが「集魚灯なしでは釣りになりません」
釣りをするうえで天候や風、特に海釣りでは波の状況なども気になるところです。荒天ならともかく「いい天気なのに風が強くて釣りにならない」こともよくあります。
カマスのギャング釣りにほとんど毎日のように通っています。初めは友人の釣果の半分にも満たない状況でしたが「釣り場にも慣れ、釣り方にも慣れ」て。
カマス釣り(カマス掛け)に慣れてしまった私は、釣りに行けば必ず釣果にありつけるという安易さに慣れて「釣れるか釣れないかわからない」釣り本来の緊張と興奮を忘れかけていました。カマス掛けは「ほぼ間違いなく時間通りに回遊するカマスを待ち構えて引っ掛ける」いわば漁のような釣り
波止の夜釣りで時々緑や青の集魚灯を見かけます。どうやら鰺や太刀魚は青緑色の光が好きらしい。「サンマ漁でも青緑の集魚灯」だとか?