古いギターアンプ(トランジスタ:AriaProⅡ)を修理
知り合いに頼まれて音の出ない古いギターアンプを修理しました。はじめは、アンプ全体を送ってきていましたが、運賃もバカにならないので近頃は中身だけ送ってきます。(その方が、軽くてこちらも有難い。)
知り合いに頼まれて音の出ない古いギターアンプを修理しました。はじめは、アンプ全体を送ってきていましたが、運賃もバカにならないので近頃は中身だけ送ってきます。(その方が、軽くてこちらも有難い。)
子供のころは、近所に製材の挽粉(鋸で切ったときにできる木の粉)を集めて長年積み上げているところがあり夏になれば、カブトムシの幼虫やサナギが何匹も生息していました。 夕方になれば、カブトムシの成虫が羽化して出てきて、それを捕まえに近所の子供たちが集まっていた。50年前の事です。今から思えば、少年の夢の世界でしょうね。
夏休みだ!和歌山県のほとんどの小学校では、今日から夏休み。通知表と宿題を抱えて子供たちが帰ってきます。 今年はどこへ連れて行ってやろうか?お父さんたちは、暑い中 夏休みのノルマに頭を悩ませます。
100均ショップに立ち寄る機会があり、あれも100円、これも100円(正確には1つ108円の出費。精算時にギョッとするんですよね。 特に小銭だけで済ませたいのに持ち合わせぎりぎりの時なんか。結局紙幣を崩すことになる事が多くあります。私の場合)
明日こそ釣りに行こうと、夕方に餌だけは確保していました。といっても、300円のさし餌パックですが・・。
船用でしょうね。ダイワの「TANASENSOR-S 250DX 早技」を貰いました。と言ってもジャンク品です。文字盤が表示しません。スプールに錆?アルミのさびでしょうか?白くてカリカリのが山盛りになっています。ハンドルも滑らかに回りません。 使ったまま長らく放置していたのでしょうか?
子供のころから足が大きかった(現在27.5cm)ので?夏場はほとんどサンダルでした。長四角の形のゴム草履。「水雪駄」。
親戚の用事で田辺市(和歌山県)まで行ってきました。田辺は平安時代末期に熊野水軍の本拠地でもありました。
熱中症という病名、子供のころは知りませんでした。「あつけ(暑気かな?)」なんて言ってたかな?とにかく、そんなバタバタと。ましてや亡くなる人が出るような怖いものだとは思っていませんでした。
東京とあと少しの地域が7月のお盆。大阪の天神祭り、京都では祇園祭、そしてお盆。京都やそのほか全国の多くが8月のお盆。お盆といえば、暑い中の帰省の渋滞です。細くて長い土瓶のような紀伊半島(1周して三重方面に抜けれないこともありませんが、距離が長く時間がかかります。大阪方面からは行って帰るだけ。入って出るだけの土瓶です。)さらに幹線道は阪和高速関連道路1本しかありません。もちろん一般国道等はあるものの海岸線は迂回距離が長くなり平常時でも時間がかかります。