ニンニクパワーで残暑を乗り切れ!
「体温越えの日が続いた酷暑の夏。今年も暑かった。」と言うのは、まだ早い。30度越えの日はしばらく続きます。10月も半ばを過ぎるまで暑い暑いと言いなが暮らさなければなりません。今年も。しかし年々暑さがひどくなっていると思いませんか?。
「体温越えの日が続いた酷暑の夏。今年も暑かった。」と言うのは、まだ早い。30度越えの日はしばらく続きます。10月も半ばを過ぎるまで暑い暑いと言いなが暮らさなければなりません。今年も。しかし年々暑さがひどくなっていると思いませんか?。
街中(まちなか)とか買い物途中とかに釣り場での知り合いに会うと「今朝はよく釣れた」という話を聞かされることが度々あります。たいてい「昨日釣れた」や「今朝釣れた」という話を聞いて翌日に駆けつけても肩透かしを食らうことが多く、私は「釣果は上向き加減かな?」程度に捉えるようにしています。
「明日の朝は早起きして釣行!」と決めて「夕飯前にチョコッと準備」。でも晩酌したあとはネットフリックスやユーチューブ・・寝るのが遅くなってしまいます。それに気づくのが時間を逆算して目覚ましを合わせるとき。そして後悔「あーあ、夜更かししてしまった」
例年のことですが、梅雨時には産卵期を迎える魚が多いらしく、鯵も抱卵して旬の時期を迎えるようですし、少し前のゴールデンウィークの頃にはチヌやタイの仲間の乗っ込みの時期もありました。梅雨時にはコロダイも抱卵して乗っ込みを迎えるようで、元々砂浜のあった海域を埋め立てて造営されたこの港湾施設にも大型のコロダイが回遊してきます。
私はサイズ感が自分に合っていると気に入ってシマノのリールが好きです。ハイエンドモデルには縁がありませんが、ベーシックモデルのナスキーやサハラは使っていて十分満足しています。シマノにはエントリーモデルの糸付きリールが何種かあって・・・
波止からは「投げのかご釣り、投げサビキ釣り、足元のズボサビキ釣り」と選択肢がありますが、得意なのはズボサビキ。釣行は木曜、金曜の2回。ズボサビキ一択で臨んでみたいと思います。
まだ3月の初めですがここ2~3日は春本番のような陽気です。月曜なのに釣り場は休日のような賑わいです。都会組が多く詰めかけています。
友人たちの話だと「昨日の朝は爆釣したとか・・。」で、今朝は爆釣の翌日ですから釣ってしまって釣れないか?昨日の爆釣の続きがあるのか?
サビキ釣りは餌釣り{カゴ釣り)とは基本的に違います。それは針に餌が付いていない」という事です。つまり「サビキ釣りはルアー釣りと同じ」疑似針に喰いつかせる釣りだからです。
釣りを始めたころは、小さいのが一尾釣れただけでも嬉しかった。そのうちに爆釣のチャンスにも出会い、思うように釣れなければ溜息交じりに帰路に就く日もあります。