おかず釣り師が行く!「撒き餌カゴを使って撒き餌をする」を考えてみる。
爆釣しているときには気にもしない話ですが、「釣れるか?釣れないか?微妙な時」など「撒き餌が撒き餌かごから効率良く排出されること」が重要になります。
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爆釣しているときには気にもしない話ですが、「釣れるか?釣れないか?微妙な時」など「撒き餌が撒き餌かごから効率良く排出されること」が重要になります。
このところサビキ釣りはしないでカゴ釣り(餌釣り)ばかりしています。サビキ釣りに比較すれば仕掛けに掛かる費用が抑えられて費用対効果はいいかな?
梅雨のこの時期、私が通える範囲の釣り場は何処も釣果が思わしくありません。知り合いに聴いても異口同音の答えが返ってきます。
今朝の刺し餌はイカの切り身と生のオキアミでした。昨日はイカの切り身とボイルしたオキアミの比較をしてみましたが、完全にイカの方に軍配が上がりました。
正体はウキの下にサビキをつけてその下にカゴ付き天秤(錘もセットされています)をつけて、天秤にはカゴ釣りよろしく餌釣りの仕掛けをつけた仕掛けです。
最近は100均で買ったメッシュのランドリーバッグ?なるものを使って、荷造り用??のポリエステルと麻の混紡紐で波止から吊り下げて解凍しています。
「小」が付かないサバの大群なら大喜びですが、今のところは「小」が付きます。今なら100尾程度釣りたいならほぼ間違いなく釣れるでしょう。
①だいたい決まったタイミングで釣れる。②万一、鯵が不発でもほかに狙える獲物がある。③砂利運搬船の接岸があり、そのことが結果的に釣り人の少なさに・・
河口近くで雨が続けば川からの濁り水が流入する港です。港は水深があって海面が濁っても深い部分は割と澄んでいたり、泥濁りで釣れなくなっても一日か二日で回復することも。
釣り師、釣りに向かう人。帽子をかぶった姿が定番と言ってもいいでしょう。日光を遮るもののない海辺ではまさに焼けつくような暑さになります。釣りに帽子は必需品です。