
おかず釣り師が行く!「サビキ釣り 潮時マヅメに 拘って」
どんな爆釣にも終わりはありますし、全く釣れていなくても1時間後はわかりません。そして誰しもボーズは逃れたい。
地域情報や釣り、趣味、商品レビューなどの雑記ブログです。
どんな爆釣にも終わりはありますし、全く釣れていなくても1時間後はわかりません。そして誰しもボーズは逃れたい。
「ささっと釣って帰る」80代の1人のベテランの釣行スタイルでしたが、世代交代か?最近は少し若手(多分70代)に主役が変わりつつあります。
ケミ蛍からワイヤー仕掛けと近頃は釣り具にも熱心なダイソーを偵察してたらシモリ玉が並んでいたので、早速買ってみました。
梅雨末期の波止釣り。濁りからの回復期の一番乗りは小魚です。今回はカタクチイワシを釣って煮つけにしてみようと思います。
リールも先ごろ書いた竿と同様に高価なものや格好のいいものに拘りません。安くても快適な釣りができればそれでいいと・・
サビキ釣りのための釣り竿は高価なものや格好のいいものに拘りません。安くても快適に釣りができれば・・・。
爆釣しているときには気にもしない話ですが、「釣れるか?釣れないか?微妙な時」など「撒き餌が撒き餌かごから効率良く排出されること」が重要になります。
このところサビキ釣りはしないでカゴ釣り(餌釣り)ばかりしています。サビキ釣りに比較すれば仕掛けに掛かる費用が抑えられて費用対効果はいいかな?
梅雨のこの時期、私が通える範囲の釣り場は何処も釣果が思わしくありません。知り合いに聴いても異口同音の答えが返ってきます。
今朝の刺し餌はイカの切り身と生のオキアミでした。昨日はイカの切り身とボイルしたオキアミの比較をしてみましたが、完全にイカの方に軍配が上がりました。