おかず釣り師が行く!「鯵とサバ」どちらも撒き餌の煙幕に寄って来る様だが・・
波止場のサビキ釣りに通っています。サビキ釣りと言えば疑似針を幾つか並べたサビキ仕掛けで撒き餌を撒いて魚を寄せて釣る釣り方ですが、この釣りに・・・・
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波止場のサビキ釣りに通っています。サビキ釣りと言えば疑似針を幾つか並べたサビキ仕掛けで撒き餌を撒いて魚を寄せて釣る釣り方ですが、この釣りに・・・・
延べ竿でのサビキ釣りは、シンプルな道具で魚とのダイレクトなやり取りを楽しめる魅力的なスタイル。初心者から上級者まで楽しめる、釣りの基本に立ち返る新しい挑戦を体験しませんか?
暫く足しげく通っていた岸壁の鯵釣りでしたが、このところ数が伸びません。しかも釣れる時間帯が早朝やら深夜やら宵のうちやらコロコロと移り変わって追いかけるのに苦労します。ま、車横付けの釣り場ですから車中泊も兼ねての釣りにすればいいだけのことですが。
波止場の鯵釣りでよく釣れるのは朝夕のマヅメ時・・これには異論ありません。ただ「同じマヅメ時でもその日その日の状況で釣れたり釣れなかったり」というのは当然あります。それは潮の濁りや気象変化も関係あるでしょうが「基本的にに潮が動いていること」が必須になります。
今年も(秋の)太刀魚が釣れ始めましたが、残念なことにいまだサイズは指1本や2本が多くて指3本や4本は一日に数えるほどらしい。これとは別に暗いうちに岸際で釣れる真鯵のサイズはアベレージが20cmを超えたあたり。
釣りを始めたころは、小さいのが一尾釣れただけでも嬉しかった。そのうちに爆釣のチャンスにも出会い、思うように釣れなければ溜息交じりに帰路に就く日もあります。
浜の鰺釣りに通い始めて4年たつでしょうか。この頃はいくつかの釣り方から自分なりに気に入った釣り方を試せるようにもなりました。
最近、釣り終わって帰る頃には息が白くなります。寒くなって浜の鰺釣りも徐々に型が揃うようになってきました。
鯵はサイズに違いはあってもほぼ年中釣れる魚で、私は年中刺身にして食べています。ただ鰺にも旬はあるようでそれが6月から8月の頃とか・・
泊りがけの遠方から昼過ぎに帰ってみれば「あまりにもいい天気」だったので「これはもったいない」と夕方から浜の鰺釣りに出かけてみました。