おかず釣り師が行く!「川からの 濁りの元は ダムの水?」#ダムの放流
河口近くで雨が続けば川からの濁り水が流入する港です。港は水深があって海面が濁っても深い部分は割と澄んでいたり、泥濁りで釣れなくなっても一日か二日で回復することも。
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河口近くで雨が続けば川からの濁り水が流入する港です。港は水深があって海面が濁っても深い部分は割と澄んでいたり、泥濁りで釣れなくなっても一日か二日で回復することも。
釣れ続いていた河口北側の漁港の鯵も雨続きで釣果がイマイチ。波止釣りは限られた釣り場を行き来するだけですから天候や海況に大きく影響を受けます。
漁港の入り口が水路のような形の漁港「水路状の部分の陸側から釣れば比較的アクセスもいいのですが、釣り座の数が極端に少なく、遠くても沖側から釣る人も。
最近はめっきり行く機会がなかった孫との波止釣り。前回は太刀魚釣りだったから半年ほど行ってなかったかなあ。暖かくなったから連れて行ってほしいと・・。
ゴールデンウィークの喧騒からしばらくは遠ざかっていた釣り場に復帰しています。ここは(私の)好きな波止場で、沖側の突堤にはかなりの回数通っています。
「サビキ釣り」特にサビキのズボ釣りにおいて、かごは錘付きの撒き餌かごを使うことが多くて一般的にカゴには主に金属製や樹脂製のモノが使われます。
よく釣れていた「港内での鯵釣り」が釣れなくなって10日ほど経つでしょうか?その間に大雨が降ったり初夏の陽気から晩秋のような冷たい風も吹きました。
今回の「早朝の釣り」の前日、ゆうマヅメ狙いで鯵釣り名人と時間を合わせて同じ波止場に釣行していましたが「思うようには釣れず」フラストレーションが発散されず「かくなる上は翌朝の朝マヅメを少し早めから狙い撃ちしよう!」と話し合って帰って来ました。
ご覧のように4月25日には渋いながらも2桁の釣果でした(岸際のズボ釣りのみ)が4月26日は投げサビキに変更しましたが、釣れませんでした。
「行けば釣れる筈」な釣り場にも釣れない日もあるもので、昨日の半夜にはほぼボーズの散々な目に遭いました。そのリベンジに行ってイワシが釣れたという・・。