
おかず釣り師が行く「鯵渋く サビキと餌の 合わせ技」
正体はウキの下にサビキをつけてその下にカゴ付き天秤(錘もセットされています)をつけて、天秤にはカゴ釣りよろしく餌釣りの仕掛けをつけた仕掛けです。
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正体はウキの下にサビキをつけてその下にカゴ付き天秤(錘もセットされています)をつけて、天秤にはカゴ釣りよろしく餌釣りの仕掛けをつけた仕掛けです。
「小」が付かないサバの大群なら大喜びですが、今のところは「小」が付きます。今なら100尾程度釣りたいならほぼ間違いなく釣れるでしょう。
①だいたい決まったタイミングで釣れる。②万一、鯵が不発でもほかに狙える獲物がある。③砂利運搬船の接岸があり、そのことが結果的に釣り人の少なさに・・
河口近くで雨が続けば川からの濁り水が流入する港です。港は水深があって海面が濁っても深い部分は割と澄んでいたり、泥濁りで釣れなくなっても一日か二日で回復することも。
釣れ続いていた河口北側の漁港の鯵も雨続きで釣果がイマイチ。波止釣りは限られた釣り場を行き来するだけですから天候や海況に大きく影響を受けます。
漁港の入り口が水路のような形の漁港「水路状の部分の陸側から釣れば比較的アクセスもいいのですが、釣り座の数が極端に少なく、遠くても沖側から釣る人も。
最近はめっきり行く機会がなかった孫との波止釣り。前回は太刀魚釣りだったから半年ほど行ってなかったかなあ。暖かくなったから連れて行ってほしいと・・。
ゴールデンウィークの喧騒からしばらくは遠ざかっていた釣り場に復帰しています。ここは(私の)好きな波止場で、沖側の突堤にはかなりの回数通っています。
「サビキ釣り」特にサビキのズボ釣りにおいて、かごは錘付きの撒き餌かごを使うことが多くて一般的にカゴには主に金属製や樹脂製のモノが使われます。
よく釣れていた「港内での鯵釣り」が釣れなくなって10日ほど経つでしょうか?その間に大雨が降ったり初夏の陽気から晩秋のような冷たい風も吹きました。