釣れ始めた途端に「ジョーズの襲撃!」仕掛けを全部持って行かれて「時合いを逃す」散々な鯵釣り 煙樹ヶ浜
午後6時前に釣り座に着いて午後8時までと決めた煙樹ヶ浜の鯵釣り。昨日は賑わっていたのに、また一転して閑散とした釣り場です。今日は2人でスタートかな?途中で一人増えた程度(全部で3人)で昨日の賑わいが嘘のようです。
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午後6時前に釣り座に着いて午後8時までと決めた煙樹ヶ浜の鯵釣り。昨日は賑わっていたのに、また一転して閑散とした釣り場です。今日は2人でスタートかな?途中で一人増えた程度(全部で3人)で昨日の賑わいが嘘のようです。
始めは「えんじゅがはま」と打ち込んでも、候補として「煙樹ヶ浜」は出ましたが、変換では出ませんでした。そんなワープロソフトも近頃では変換1発目で「煙樹ヶ浜」と出るようになって打ち込んだ回数の多さを物語っているようです。
「トツカ鯵」とは和歌山や淡路島の南部で呼ばれている「マアジの地方名」なんですが、「クロアジや鬼鯵と呼ばれる沖合回遊性の真鯵」と区別される「内湾性の瀬に付くタイプの真鯵」だそうです。
昨日に続きガランとした釣り場です。和歌山県美浜町の煙樹ヶ浜キャンプ場下。日曜だというのに「そりゃあ、大阪組なら帰る時間もあるので分かりますが、地元組も来ないなんて」広い浜に釣りはじめは3人。後から友人が来ますので4人での釣りになりそうかな?(結果的には7~8人だったようですが)
前日明るい内に数えただけでも30名を超える釣り師で賑わった「煙樹ヶ浜」でしたが、今日は、閑散としています。
「世の中の釣り師の標準的な釣りはじめ」は、今日だったのか?1月4日(金)煙樹ヶ浜に殺到!キャンプ場下に明るいうちでも32名が並ぶ!尺鯵も登場!
「今年の釣りはじめは何処にしようか?」と正月休みの間に色々考えたり天候を調べたりと実釣から離れても色々楽しめましたが、12月30日に「釣り納め」をしてから竿を振っていないのでそろそろ行きたくて「ウズウズ」していました。
主人公は、日本全国津々浦々を走る長距離トラック(白ナンバー)運転手、一番星こと星桃次郎(菅原文太が演じる)。相棒は、やもめのジョナサンこと松下金造(愛川欽也)彼が子沢山の相棒。この二人が各地で起こす珍道中を描かれている。
元旦の初日の出を拝みに煙樹ヶ浜へ。私は日の出を見るだけなのにいつもの釣りのポイントに立っていましたよ。
今年の釣り納めになるのでしょうか?午後から準備して夕方「煙樹ヶ浜の鯵釣り」に向かいます。私が釣り納めとして煙樹ヶ浜に釣行しているのを知ってか?師匠から電話です。私の釣り納めに合わせて急遽「師匠も来てくれるらしい。」知り合いの釣り師も揃って3人で「釣り納め」出来るなんて「釣り師冥利」に尽きます。