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実釣で学んだ「夜のサビキ釣りのテクニック」「夜でも釣りたい」「デカいのをもっと釣りたい!」①

「せんべえ的サビキ釣り」として以前にも一度記事を書いたことがありましたが、その頃よりも釣行回数が増えて「実戦経験も」増えました。陸っぱりの夜釣りの鯵釣りに特化していますが、前回よりさらに一歩踏み込んだ内容になれる様に書いていきたいと思います。

昨日は「煙樹ヶ浜」には雨で釣行出来ず!「今日こそは」と期待したが「波が収まらず断念!」帰りに「浜の瀬漁港でガシラを狙う」も「地球」

昨日は早朝から「所謂釣り三昧」の一日でしたが、それも夕方からの天候が思わしくなくて「雨の予想」。ならば雨の前に「釣れるだけ釣ってやれ」ということで長時間竿を出してみましたが「散々な結果に終わって」フラストレーションは満杯です。

日高港湾の3日目。2日続けて「思った釣り」が出来ていないので3度目の正直と言うことで「朝~昼前、昼過ぎ~夕方」とやってみましたが。

日高港湾で「30cmクラスのマルアジ」や「40㎝クラスの鯖」が釣れているという話を聞いて3日連続(2日は早朝から午前中、3日目は早朝から夕方まで※途中帰宅して食事と仮眠)やってみましたが、「ツルツルの丸ボーズこそ逃れたモノの1日目は小鯵が40~50尾、2日目は小鯵が1尾、3日目も小鯵が1尾)という散々な結果となりました。

昨日は荒れたので「中一日空けての煙樹ヶ浜です。」1日だけの事なのになぜか懐かしい感じがします。投げサビキ 鯵釣り

昨日は大荒れの天気でしたね。私は「日高港湾」に2日連続で釣行するも「1日目は小鯵が40~50尾で不満は残ったモノのボーズではありませんでしたが、2日目の昨日(土曜=休日)は出遅れもたたってか小鯵1尾(にゃん様のお食事)でした。

土曜日の朝「昨日のリベンジに!」と早起きしましたが、砂を積んだ船が入港していて釣りになりませんでした。日高港湾 投げサビキ釣り 

金曜の午後に船が入港する話は聞いていましたが、そのあとにもう1隻入港して来るなんて「聞いてないよ!」吠えてみたって仕方のない話ですが。「釣れ始めたら、呼ぶから釣り竿とクーラーを持っておいで」と孫に約束して早起きしましたが、計画は儚(はかな)くも消えてしまいました。

日高港湾で尺鯵(マルアジ)や鯖(40㎝クラス)が釣れているらしい。雨風で荒れた後、駆け付けたが「ハズレ!」小鰺を40~50尾釣って鯵フライにしてもらう

ここ2~3日のこと。「日高港湾から景気のいい話」が聞こえてきていました。「40㎝クラスの鯖の話」や「マルアジの尺クラスの話」。気にはなっていたのですが「煙樹ヶ浜」の時間割とは全く違う朝の時間帯なので体調のリズムが狂うのも嫌だったし「暫く躊躇」していました。それでも「隣の芝は青い」。