「これだけ覚えれば安心」初心者が紹介する仕掛けの結び方。第一回目は針の結び方です。暖かくなったら「釣りを始めてみよう!」とお考えの方に。

何しろ去年の7月から始めた海釣りですので、

キャリアはまだ1年にも満たない私が

仕掛けをうんぬんするのは早すぎるかもしれませんが、

 

初心者だからわかる

最低限必要な知識と言うモノもあるかと思います。

 

ベテランの方から見れば

「当たり前で、思ってもみないこと」が

「初心者にはハードルの高い事柄だった」と言うことも多い筈。

 

私が今までに覚えた中で海釣りに行って

最低限これだけ知っていれば役に立つだろう

と思われる仕掛けの結び方をいくつか紹介していきたいと思います。

 

まずは針の結び方から。

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結局、針を自分で結ぶ

針は、初めのうちはハリスが結ばれた

「ハリス付きの針」が売られていますので、

それを使うのが早道ですが、

 

ハリス付きの針は

針の大きさとハリスの太さの組み合わせが一定

ですので

 

大き目の針に細いハリス

ハリスを長くしたい

良いハリスを使いたい

 

など釣り慣れてくれば

良い竿で細いハリスを使えるようになっても

「針が小さいのでバラシが多くなる」

などいろんな不具合が出て結局

「細くて良いハリスで大き目の針が欲しくなって針を自分で結ぶ」

と言うような流れの気がします。

針の結び方①「内掛結び」

※内掛結びの完成形です。

市販の電動針結び機のほとんどがこの「内掛結び」なように、

基本的な針結びの方法です。

 

ただ、後から紹介する「外掛け結び」に比べて

若干「難易度が高い」のかな?。

※モデルは、プラスティックの棒と比較的太い紐を使っています。

画像のように、右からハリスが左に向かって伸びています。

ハリスの端の方を使って結んでいきます。

 

まずは、画像のように輪を作って

端の糸で針の軸を巻いてゆきます。

 

巻くときに初めに作った輪の中を1回ごとに通しながら巻きます。

 

簡単に言うなら

「内掛結び」は「一回結びの繰り返し集合結び」

と言う感じです。

内掛結びの1巻き目。

ハリスの端が「輪」のなかを潜っています。

内掛結びの2巻き目。

1巻き目が終わって2巻き目にかかるところです。

2巻き目。

ハリスの端が「輪」のなかを潜っています。

2巻き出来ています。

続けて巻いていきます。

5巻き目です。

今回は5巻きで結ぼうと思っています。

ハリスの長い方(道糸側)を引っ張って締めていきます。

両側からシッカリと締め付けて完成です。

実際の場面では余った端糸をカットして終わりになります。

 

また、実際の針結びでは

私の場合でも5回よりは多く7から8回巻きで結ぶ場合が多いです。

万一外れたら「バラシ」に直結する部分ですので

慎重にならざるを得ませんが、

必要な強度があればそれで十分だと思います。

針の結び方②「外掛結び」

※モデルは、プラスティックの棒と比較的太い紐を使っています。

私の周りでも針を結ぶ場合には

「外掛結び」と言う釣り師が多いように思います。

 

長いハリスで針だけを例えばフグなんかに取られた場合、

すぐに結べる結び方だと思います。

比較的簡単ですので是非覚えてください。

画像のように、右からハリスが左に向かって伸びています。

 

内掛け結びと同様にハリスの端を使って結んで行きますが、

針の軸に糸を巻く巻き方が(内掛結びは輪の中を通しましたが)

「外掛結び」は、輪も含めた外側から巻いて行きます。

 

ややこしいように感じますが、

実際には輪の部分と針先の部分を重ねて指でつまんで巻きますので、

覚えれば簡単に巻いて結ぶことができます。

1回目の巻き始めです。

1回巻きました。

2回目に掛かります。

2回目が巻けました。

続けて巻いて行きます。

これで5回巻けました。

糸の端を輪の中に通して。

両側から引き締めて(余分な端糸を切って)完成です。

外掛け結びも実物では7回から8回巻くのは同じです。

どちらかで十分

針の結び方がマスターできれば、

先にも書いたように

針とハリスの組み合わせが自由にできます

ので釣りの幅が広がります。

 

また、同じく先にも書いたように覚えるのは

内掛結び

外掛け結び

のどちらか一つで暫くは十分だと思います。

 

今後も、仕掛けの作り方の必要最低限の部分について、

初心者の視点から解説していきたいと思っています。

 

では、また。

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