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投げサビキの錘はどこに付けるべき?  のりなしせんべえの考察

投げサビキ釣りをここ1年半ほどやってきました。主に浅いタナ(3~4ヒロのタナ)ですが、いろいろと試行錯誤がありました。その結果?私なりに「こうだろう?」という考え方ができてきました。今やっている鯵釣りに使っている仕掛けを解説しながら、私の今の方法論を少しお話したいと思います。

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仕掛けのスタイル

私の通っている釣り場で、は、スペースに限度があってそれぞれ得意な(長さの)竿でなければ投げ難いような状況で釣っています。4.5m竿が得意な人がいれば、6.3mを持ってくる人もいます。私は5.3mで釣っていますが、5.3mらしい十分な距離を投げれたためしがありません。ともすれば4.5m竿の80歳を超えた釣り師に「投げ負けする」ことさえあるような釣り場です。

投げれる距離に制約がある釣り場ですので、仕掛けの工夫も重要になってきます。いつでもどんな時にでも「来れば竿頭」という釣り師は上かごテンビンでタナは固定、錘は天秤についています。サビキは現在3色ミックスの6本針。サビキの下に錘は付けず(サビキはふかせ状態)で釣っています。

私は、彼の真似をして上かごテンビンで錘はテンビンに。サビキはふかせにしていますが、全体のセッティングが悪いのか?サビキ仕掛けの長さが4本針までしか使えません。5本は試していませんが、6本なら縺れて釣りになりませんでした。投げ方も関係あるだろうし竿の長さまで含めたチューニングの必要があるかもしれません。

良い線行ってるかも?

完ぺきとは言えませんが、万年ビリッケツ状態からは抜け出せているようです。メンバーによっては、竿頭ということもありました。とにかく喰いの渋くなったこの頃では「上かごテンビンで錘はテンビンに。サビキはフカセ」というのがいいように思われます。私の釣り場では、釣果の上位はこの仕掛けの釣り師のようです。

私が今考える改良点は「サビキの針の数を増やしたい」ということです。下に小さな錘を点ければ縺れの問題は解決するのですが、釣果が伸びません。やはり撒き餌と一緒に漂う感じの方がシャキッと上下に並んだ擬餌針より食いが良いようでこのスタイルは崩せません。

あとは仕掛けの縺れ対策とすれば、テンビンの長さが挙げられますが、撒き餌かごとサビキの距離をあまり広げたくないので短いテンビンに拘りたい。その辺の煮ツメ具合か?と思っています。どちらにしてもこれを解決しなければ3色のサビキは半分しかつけられませんし、市販のサビキも4本でカットして使わなければなりません。

今回は短くした4本針

今回の釣行では件の仕掛けに改造4本針のハヤブサ蓄光ピンクのサビキを使っています。この仕掛けは縺れるリスクも低く蓄光ピンク全盛の時期にはよく釣れた仕掛けです。私は一昨年の煙樹ケ浜に通った経験から「月夜はフラッシュ、闇夜はピンク」という法則を自分なりに導き出していましたが、ここではよそでは重要視されなかった蓄光緑の針に集中することが多くて、ピンクはただいま形勢不利な状態です。

ただ、緑とピンクはよく入り混じって食ったことがありますので、4本針ならピンク単色のほうがいいかな?(蓄光緑は3色の仕掛けに離れて2本混じっているだけで緑単色の設定はない)なんて感じでピンクを使いました。結果的には3色6本針の釣り師に軍配が上がりましたが、今回は、フカセ派が私と彼の二人でその他は全員下錘(上かごでも仕掛けの下に錘をつけている)でしたので上かごフカセ派の圧勝という結果でした。

喰い渋った時期にはサビキ部分がフカセ状態のほうが喰いがいいことが実証されたといってもいいでしょう。ただしこれはこの釣り場のように浅いポイントだけに言えることかもしれません。深いポイントの場合はどういう感じになるのか?これから3月になれば5ヒロほどの水深がある日高港湾にも出向きますので、この辺りは追い追いわかってくるでしょう。

今回の釣行は?

比較的長時間(訳5時間)の釣行となりました。釣果の方は、

※1月24日の釣果

小さなサイズの鯵が半分以上混じっています。これは南蛮漬けにしてもらいましょうか?この大きなサイズの鯵たちは、ミニサイズが普段のいつものタナで入れ食いになったのでこれを避けて棚を上下させて探った挙句に矢引程度のごく浅いタナで喰ってきたものです。こんな冬の時期でも大きなサイズは底の方という基本セオリーから外れたタナで喰ってくることもあるんですね。此処煙樹ケ浜ではこんな水潮の時にたまにある現象で過去にも何回か経験していました。これも経験値の引き出しの数で導き出せた釣果といえるでしょうか?

では、また。

 

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