釣り場紹介:田杭漁港  狙い:アオリイカ、チヌ、グレ など

地元の釣り師なら、エギングでのアオリイカ狙いの「ランガン」で立ち寄る釣り場でしょうか。私の友人のエギンガーもここで釣った話をよく聞かせてくれます。釣り座は、南側の地磯です。彼らも「ランガンツアー」で立ち寄るみたいです。港の入り口は、小物やガシラ等が釣れると思います。

釣り場紹介:日高川河口(南側)  狙い:青物、チヌ、スズキ、ヒラメ、など

アングラーやチヌ師におすすめな釣り場です。比較的浅いのですが、アクセスのしやすい釣り場です。 防波堤は以前は先端まで行けたのですが、今は行けるかどうかわかりません。特に日高川の増水時や今回のように台風接近時。満潮と干潮でも大きく水位が違いますので注意が必要です。

同じ釣り糸が「テグス」「ハリス」・・何でそう呼ぶのかな?勝手に推理してみた。

「テグス」「ハリス」呼び名はいろいろありますが、これらはみんな釣りに使う糸の事なんですね。最近では技術の進歩によって種々特殊な糸もありますが私が子供の頃に使えたのは透明なナイロンの釣り糸だけでした。「テングス」と呼んでた気がします。今回は釣り糸の呼び名について私なりに考察してみたいと思います。 「古くからある言葉」なのに「日本語のような外来語のような」考えてみれば不思議な感じがします。他に「道糸」これはわかりやすい。 でもこれに似たものとして「天井糸」「幹ス」「枝ス」等々。