行ってて良かった煙樹ヶ浜! 2月にこの鰺は嬉しいね! 2月8日はよく釣れたヨー!
暫く「浜の形状が大きく変わったり」海が荒れたり、前回は波が浜に上がって仕掛けやクーラーが流されて拾い集めるのに難儀したり、渚の内側に(満潮時には)長靴で渡れないくらいの水深の長い水たまりができていたり。
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暫く「浜の形状が大きく変わったり」海が荒れたり、前回は波が浜に上がって仕掛けやクーラーが流されて拾い集めるのに難儀したり、渚の内側に(満潮時には)長靴で渡れないくらいの水深の長い水たまりができていたり。
日高港湾の夜釣りでサビキのズボ釣りをする場合、たいていは「底を取って」そこから「リールをひと巻き」か「二巻き」というような表現で棚を決めていきます。「浅棚なら5巻き」とかね。
竿やリールは当然無ければ釣りが成り立たないものです(竿は後で少し触れます)し、ウキは良く見えて仕掛けの重さに合っていればそれで十分です。「上カゴで釣る場合は錘が必要ですね。
カゴの選定でまず最初に決めなければならないことは、上カゴで釣るか?下カゴで釣るかです。扱いは仕掛けの下についている下カゴの方が断然楽です。
私は「比較的高価ですがこれが一番いい」と思って「ハヤブサの蓄光のサビキ」を使っています。(値段が高いので、サメに切られたら涙がチョチョ切れます)
「せんべえ的サビキ釣り」として以前にも一度記事を書いたことがありましたが、その頃よりも釣行回数が増えて「実戦経験も」増えました。陸っぱりの夜釣りの鯵釣りに特化していますが、前回よりさらに一歩踏み込んだ内容になれる様に書いていきたいと思います。
ここ数日、思わしくない釣果が続いていましたので、今のところの「私のホームグランド」ともいえる煙樹ヶ浜で釣りたくてウズウズしていました。
昨日は早朝から「所謂釣り三昧」の一日でしたが、それも夕方からの天候が思わしくなくて「雨の予想」。ならば雨の前に「釣れるだけ釣ってやれ」ということで長時間竿を出してみましたが「散々な結果に終わって」フラストレーションは満杯です。
日高港湾で「30cmクラスのマルアジ」や「40㎝クラスの鯖」が釣れているという話を聞いて3日連続(2日は早朝から午前中、3日目は早朝から夕方まで※途中帰宅して食事と仮眠)やってみましたが、「ツルツルの丸ボーズこそ逃れたモノの1日目は小鯵が40~50尾、2日目は小鯵が1尾、3日目も小鯵が1尾)という散々な結果となりました。
昨日は大荒れの天気でしたね。私は「日高港湾」に2日連続で釣行するも「1日目は小鯵が40~50尾で不満は残ったモノのボーズではありませんでしたが、2日目の昨日(土曜=休日)は出遅れもたたってか小鯵1尾(にゃん様のお食事)でした。