師匠も参戦!煙樹ヶ浜の鯵釣り!穏やかな海と穏やかな天候!17対30で師匠に軍配!投げサビキ 夜釣り
昨日の事です。私が煙樹ヶ浜からの帰りに師匠に釣果を知らせていた時「明日は、わしも参戦するから宜しく!ただし釣り座はわしの好きなところで!」と知らされました。
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昨日の事です。私が煙樹ヶ浜からの帰りに師匠に釣果を知らせていた時「明日は、わしも参戦するから宜しく!ただし釣り座はわしの好きなところで!」と知らされました。
「寒いから早く帰って!」と嫁さんが送り出してくれますが、防寒着を着ていてお腹と背中にカイロで渚に座っていれば寒くないんですよね。オマケに自作の腰掛の上にはお風呂マットをカットして貼り付けてあります。
暫く「浜の形状が大きく変わったり」海が荒れたり、前回は波が浜に上がって仕掛けやクーラーが流されて拾い集めるのに難儀したり、渚の内側に(満潮時には)長靴で渡れないくらいの水深の長い水たまりができていたり。
ここ数日、思わしくない釣果が続いていましたので、今のところの「私のホームグランド」ともいえる煙樹ヶ浜で釣りたくてウズウズしていました。
昨日は早朝から「所謂釣り三昧」の一日でしたが、それも夕方からの天候が思わしくなくて「雨の予想」。ならば雨の前に「釣れるだけ釣ってやれ」ということで長時間竿を出してみましたが「散々な結果に終わって」フラストレーションは満杯です。
日高港湾で「30cmクラスのマルアジ」や「40㎝クラスの鯖」が釣れているという話を聞いて3日連続(2日は早朝から午前中、3日目は早朝から夕方まで※途中帰宅して食事と仮眠)やってみましたが、「ツルツルの丸ボーズこそ逃れたモノの1日目は小鯵が40~50尾、2日目は小鯵が1尾、3日目も小鯵が1尾)という散々な結果となりました。
昨日は大荒れの天気でしたね。私は「日高港湾」に2日連続で釣行するも「1日目は小鯵が40~50尾で不満は残ったモノのボーズではありませんでしたが、2日目の昨日(土曜=休日)は出遅れもたたってか小鯵1尾(にゃん様のお食事)でした。
金曜の午後に船が入港する話は聞いていましたが、そのあとにもう1隻入港して来るなんて「聞いてないよ!」吠えてみたって仕方のない話ですが。「釣れ始めたら、呼ぶから釣り竿とクーラーを持っておいで」と孫に約束して早起きしましたが、計画は儚(はかな)くも消えてしまいました。
ここ2~3日のこと。「日高港湾から景気のいい話」が聞こえてきていました。「40㎝クラスの鯖の話」や「マルアジの尺クラスの話」。気にはなっていたのですが「煙樹ヶ浜」の時間割とは全く違う朝の時間帯なので体調のリズムが狂うのも嫌だったし「暫く躊躇」していました。それでも「隣の芝は青い」。
最近では、日高港湾の評価が高そうです。「午前中にマルアジの尺クラスが竿頭で50尾+」とか?「荒れた夕方に(二人しか釣り師が居なくて)100尾+」とか?