意外に近い「京都・大阪・神戸」行ってみて驚く「京都と大津の近さ」
昨年まで、滋賀県(大津や野洲、日野、信楽近辺)に仕事で用があり月に何回か通っていました。 大阪から向かうことも多く、遅い出発の時は、京都や大津近辺に宿泊したりしていました。
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昨年まで、滋賀県(大津や野洲、日野、信楽近辺)に仕事で用があり月に何回か通っていました。 大阪から向かうことも多く、遅い出発の時は、京都や大津近辺に宿泊したりしていました。
阪和道開通前は、お盆ともなれば大変な渋滞で、印南から湯浅まで6時間とか、御坊から湯浅まで4時間半とかの話が聞かれたこともありました。 私も、当時帰省した弟の車を道案内(海沿いの旧道を北進:先導)して湯浅まで送り、帰りに国道をかえった(南進)とき、北進の国道が夜中でしたが大渋滞。 車が動かないので、若者たちのグループが道端の空き地で音楽をかけて踊っている光景を見かけたことがありました。こうでもしないとやってられなかったのでしょう。
「絽と紗」何のことだか・・私は、名前くらいしか知りませんでした。高級な織物らしいので庶民の私には縁遠いものでしょうけど。 「着物って、何枚も着て暑苦しいよな。」「今ほどでなくても、昔も夏は暑かったはず。」では、「昔の人は、夏。何を着ていたんだ?」
現代の釣法のうち幾つかは、紀州の漁師や釣り師の考案したモノがあります。オカッパリからの紀州釣り。 カツオのケンケン釣り。発祥が紀州とも九州ともいわれるアオリイカのヤエン釣法。 その他にも他の地域で考案された釣法に独自のアイデアを加えた釣り方も幾つかあるようです。
夏になれば麺類大好きな我が家は、そうめんの登場回数が増えます。私なんかは、毎日毎食そうめんでも良いくらいです。 それが、外食となれば、(そりゃあ、はりきって「美味しいもの!」というときは、色々迷って選びますが、)たいていは牛丼屋さんかカレー屋さんラーメン屋さんのどれかで決まりです。
昨日の惨敗の後に誓ったリベンジを果たすべく、今日も5時を待ちかねて浜ノ瀬の波止に直行しました。実は、3時ころから仕事が手に付かなくて、 いっそのこと釣りに専念しても良かったくらいの一日でした。で、5時過ぎに現場着。相変わらず風が強くて釣りになりそうもない。
子供のころ花の3人娘。「美空ひばり、江利チエミ、雪村いづみ」(元祖三人娘)であはりません。 「黒柳徹子、横山道代(現・横山通乃)、里見京子(又は水谷良重)」(初代三人娘) は、ずいぶん昔ですね。
釣りに行きたい病が、重症になって。仕事が終わるのを待ちかねて浜ノ瀬の波止に直行しました。 もちろん、仕掛けその他の道具は、昨夜のうちに準備済みです。波止に到着。時刻は、5時過ぎです。 暗くなるのが7時半ごろかな?2時間はありますね。お楽しみのひととき。
1991年12月公開の「釣りバカ日誌4」浜ちゃん(西田敏行)スーさん(故:三国廉太郎)も若かったですね。27年も前の事なんやア!?
梅干しと言えば紀州南高梅。和歌山県立南部高校は、地域では「南高(なんこう)」と呼ばれ親しまれています。