釣り日誌

本命タチウオはまさかの食い逃げ……最後にサバとマルアジで一矢報いた朝

釣行の準備を万端に整え、早めに就寝。天気予報では「1ミリ程度の雨が降り続く」という予報だったので、朝になっても雨ならどうするか......そんなことを考えながら眠りについた。ところが、目を覚ましてみると雨は止んでいる。こうなると、もう「行か...
釣り日誌

「去年はもっと釣れていたはずなのに――太刀魚を待つ波止で考えた、山と海のつながり」

「秋の波止釣りが本格的になるのは、やっぱり11月に入ってからかな」そんなことを考えながら、今年の釣果を振り返っている。確かに、秋の釣りはこれからが本番なのかもしれない。けれど、どうにも気になるのが「去年の今頃は、もっと釣れていたはず」という...
釣り日誌

釣れない秋に奇跡が起きた!早朝の波止でイサキ2匹をゲット

釣れない秋に奇跡が起きた!早朝の波止でイサキ2匹をゲット目覚まし時計を午前2時にセットした。「そこまで早く起きて、いったい何をするの?」と思われるかもしれない。答えはもちろん、釣りである。しかも、釣り場までは車で15分ほど。決して遠い場所で...
釣り日誌

立秋を過ぎれば、心はもうタチウオ。秋の銀鱗を待つ波止釣り師の独り言

8月7日は二十四節気のひとつ「立秋」。暦の上ではこの日から秋が始まります。とはいえ、実際には一年で最も厳しい暑さが続く季節。「どこが秋なんだ」と思わず空を見上げたくなるような日が続きます。それでも、波止釣りを楽しむ人間にとっては、立秋という...
釣り日誌

7月なのに豆アジが釣れない。今年の海は何かが違う?土用波と海の不思議を考える朝

7月10日。例年ならイワシや豆アジが数釣りできる季節だ。夜明け前から堤防には延べ竿を持った人たちが並び、小気味よく竿を上げるたびに小さな魚が鈴なりになる。そんな光景が当たり前の時期である。ところが今年は様子がまるで違う。イワシも豆アジも群れ...
歴史探訪

山葵の最高品種「真妻種」発祥の地はすぐ近くにあった― 和歌山県印南町真妻と世界に誇る日本の香辛料

釣った魚は、どんな料理で食べますか。自分で釣り上げた魚は、何よりも新鮮です。市場を通らず、海から直接手元へ届く命。その鮮度を最も堪能できる料理といえば、やはり刺身ではないでしょうか。もちろん、毒魚や規定以下の小型魚は別として、私もたいていは...
釣り日誌

雨の波止で狙い撃ち―マヅメと潮を読んで仕留めたコロダイ

午前2時。小雨が静かに降り続き、肌寒さがじわりと体に染みてくる。合羽は持参しているものの、ひとまずヤッケで様子を見ることにした。腰には膨張式のライフジャケット。夜の波止は私ひとり、潮の気配と雨音だけが支配している。やがて少し遅れて知り合いが...
釣り日誌

木の芽時期のアジ攻略!サビキ釣りの撒き餌に「にんにく」を効かせたら釣果が変わった話

春から初夏へ向かうこの時期。山の木々は一斉に芽吹き、暖かい雨が降るたびに川から栄養分を含んだ水が海へ流れ込む。海の中も冬とは確実に変化していて、アジの様子もどこか違う。最近の朝まずめは、アジがまったく居ないわけではない。魚探があれば反応は出...
釣り道具探求

サビキ釣り用に中華ベイトリールを買ってみた|ズボ釣りで試した使用感とダイワ21PR100との比較

サビキ釣り用に中華ベイトリールを買ってみた私は波止場でのズボサビキ釣りをよくやる。いわゆる「足元を狙うサビキ釣り」だが、通っている釣り場は意外と水深があり、足元でも10m前後はある。沖向きほどではないにせよ、アジをはじめ色々な魚が回ってくる...
釣り日誌

昨日よりはマシ?雨上がりの波止場で味わった静かな朝釣り

「昨日よりはマシだったかも?」釣りを終えて車へ戻る時、自然とそんな言葉が浮かんだ。決して爆釣ではない。むしろ釣果だけ見れば、相変わらず渋い朝だった。それでも、魚の気配は昨日より確かに感じられたし、海の雰囲気もどこか悪くなかった。夜中に降った...