サビキ釣りにベイトリール!左巻きならかなり便利!日高港湾の鯵釣り 和歌山県

日高港湾で鯵釣りを楽しんでいます。いま秋からの煙樹ヶ浜で鯵釣りをするときに「少しでも遠くに投げたい!」という目的でベイトリールを練習しています。上げ下げだけの練習ですがそれでも初めはバックラッシュに悩まされました。

最近では少しずつ慣れて「特に近頃左巻きのベイトリール」を購入しましたので使い勝手が良くなり重宝しています。日高港湾のような深い棚ではスピニングより使い勝手がいいかな?ほとんどの動作を片手で操作できますので、深い棚でサビキのズボ釣りをしている方、一度試してみられては如何ですか?

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片手で操作出来て手間が減ります。

サビキ釣りは、スタートがサビキかごに餌を入れることからスタートします。エサ入れはベイトもスピニングも変わりは無いです。次は投入です。

スピニングの場合は、ベイルをオープンして糸を出します。投げる場合もそうですが、サビキ仕掛けを落とすときも同様です。これに対してベイトリールは片手でクラッチを切って落とします。(糸を出します)

左巻きのベイトリールの場合は全て右手だけで投入作業ができます。丁度いい棚のところには竿のガイドの一番手前のモノをめどに(道糸に)印糸を結んで目印にします。この目印まで糸が出たら親指でスプールの回転を押えて止めます。

ベイトリールの場合はそのまま巻き始めればクラッチが戻って巻くことができますが、スピニングリールの場合はベールを戻して巻き始めなければなりません。巻き始めればベールが戻るようになっていますが私は手で戻しています。

断然ベイトリールの方が便利なように聞こえますが、ベイトリールにはバックラッシュというリスクがあり、スピニングリールは棚をラインストッパーに懸けて棚を取ることができますが(これは邪道かな?)ベイトリールは目印を道糸に結んで棚を取る方法しかないように思われます。

ただスピニングリールの棚取りが簡単なように思われがちですが、ラインストッパーで留めれば糸はそれ以上出せないことになって、大物が掛かって走られたらやり取りできないことになってしまいます。

ベイトリールの方が細い糸

やり取りは糸を伸ばさずにやり取りできる場合(道糸をラインストッパーに留めている場合)はスピニングの方が有利ですが、どんどん突っ走られる場合はベイトリールの方が良いかな?また、ベイトリールの方が少しでも細い糸が使えるようなので、この点も有利かな?


はじめてベイトリールを使う場合でも投げることが無ければ十分使えます。とにかくバックラッシュさえ気にしない使い方をするうちはベイトの方が使い勝手が断然いいです。

実際使ってみて

サビキ釣りをズボでする場合、棚がリールが必要なくらい深ければ私はベイトリールを使います。何度か使ってみて一つ見つけたベイトリールの弱点を言うなら、スピニングに比べて若干ですが仕掛けの落ちるスピードが遅いことです。


スピニングが巻いた糸を横方向に解くのに対してベイトリールは巻いたのをそのまま解くように縦に糸が出て行きます。その時スプールが回転しないスピニングと回転するベイトリールに差が出てしまいます。


この差が豆鯵とかが渦を巻くように沸いている場合には落ちるのが遅ければ落ちるまでに小さいのが喰ってしまいます。これが意外と厄介なんですよね。底に大きいのが居ることが分っていても浅い棚で豆が喰えば仕掛けが底まで落ちません。これもリスクの内かな?


それでもベイトリールは(重量が)比較的軽いし、ほとんど片手で操作できます(左巻きの場合、巻取りは左手を使いますが)また、より細糸が使えます。私は暫く使ってベイトリールの良さを知りました。特に大きなマイナスポイントが無ければこのまま使い続けたいと思っています。

 

では、また。

 

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