SF映画 バトルシップ 知らなきゃ済んだのに!

「バトルシップ」「人類の明日をかけた戦いは、海から始まる」2012年公開。2億ドル以上の高額な制作費が投入されたユニバーサルピクチャーズ100周年記念の映画です。

「何か見たいな」と思いながら探していました。ちょうどSFっぽい映画があったので、もしや戦争映画かな?と思いながらも解説を読まずに見始めました。

お話は例によって美人のヒロインとヒーローが酒場で出会う典型的なアメリカ映画のパターンから始まります。この時点でアメリカ映画の王道を行ってるのに勘付いて安心感を与えてくれます。もちろんヒーローは「お約束の少々破天荒なヤツ」です。

恋愛は、横道にそれることもなくストーリーに集中できます。ストーリーと言っても単純明快です。ヒーローが苦難を乗り越えてエイリアンをやっつける話。

しかもエイリアンとの直接対決もほとんどなく、エイリアンの心情に苦しむこともありません。

数年前から国際ビーコンプロジェクトと称し、アメリカから太陽系外の地球型惑星との交信が試みられていた。その送信施設があるハワイ、オアフ島近海でリムパック2012が開催されていた。

その最中ビーコンを聞きつけたエイリアンが何の目的か知らないけどやってきて、エネルギーフィールドを張って周りからハワイ近海に入れなくしたり、アチコチと壊して回ったり、駆逐艦と戦って沈めたり「悪さ」をし始めました。

「知らせなきゃ済んだのに!」まだまだこっちに実力がないのに。相手が誰かもわからないのに。

いい加減な呼びかけをするから。余計なことをするから「売られた喧嘩は買ってやる!」みたいな連中に見つかって酷い目に合うところだったでしょうが!

ま、そういう筋書きも王道のSFならではの話なんだろうけど。科学者がみんなそんなふうに見えてきて、本当の科学者の皆さんに申し訳ない。

お話はヒーローとその仲間の活躍によって「一件落着!」めでたしめでたし。でしたが、日本人俳優も出ていましたよ。

浅野忠信さん。海自一佐の役なのに熱血な若者風の役回りですね。「浅野さんが」っていうより脚本がね。一佐って大佐でしょ?もう少し重々しい感じじゃないのかなあ。

感想はこれぐらい。全体としては、まとまり良く痛快。王道的SF映画でした。第2弾を考えてるな?って感じも少し。まだ見てない方は「難しいことを考えなくて良いSF映画」を見たいときに見てください。では、また。

バトルシップ(吹替版)

スポンサーリンク

ランキングに参加しています!

人気ブログランキング
FC2ブログランキング

↑どれでも構いませんのでぜひプッシュお願いします!

フォローする