「ヤマト」も「トトロ」も、はじめはあんなに流行らなかった!?

その時代を見ていたので感じることができることってあるんですね。

「宇宙戦艦ヤマト」と言えば「ガンダム」「マクロス」「エヴァンゲリオン」と続くアニメブームの先駆けとして知らない人は居ないほどの作品ですが、

はじめのテレビ放送時には、放送回数が短縮されたほど人気が無かった。私も「猿の軍団」を好んで見てたような気がします。私は、小学生。

「宇宙戦艦ヤマト」は、なぜか「めんどくさい感じ」がしてた。「そのめんどくさい感じ」が一度入り込めば抜け出せなくなる魅力の一部だったのかなあ。

私がまだ「メカっぽい」部分とかを理解できない子供だったのかなあ?

少し後に再放送が始まって(夕方の早い時間だったと思う)いっぺんに虜になってしまった。私が、中学生のころだったと思います。それからあとは、日本中で大ブームになりましたよね。映画も何本も出来たし。

高校に入って深夜ラジオが流行り始めました。ま、それ以前から流行っていたんだろうけど。とにかく田舎の私たちも深夜ラジオに熱を上げました。

オールナイトにっぽんのなかに「笑福亭鶴光」の番組があって、売れなくて崖っぷちに立たされた女性アイドル歌手?(崖っぷちトリオ)をアシスタントか何かにして出演させていました。

中でも飛びぬけて「声が印象に残る」日髙のり子さんがいたのを覚えています。所謂「アニメ声」だったんですね。

日髙さんの出演期間は(ラジオとしては)長くなかったようで生番組を聞けたのは貴重な経験ですね。

仕事に就いて車で走っていた時にラジオでの「となりのトトロ」というアニメ映画の話で日髙のり子さんが出ていたので、覚えていました。そのときは、なぜ出ていたのかは知らなかったと思いますが。

子供が出来てなにかいいビデオは無いか?と探して「となりのトトロ」にたどり着きました。「あれ!?日髙のり子、出てるやん?」それからの日髙のり子さんの活躍はご存じのとおりです。(浅倉 南などは、「トトロ」より前でした。)

「トトロ」も初回の興行成績はイマイチで、資金回収のために奮起してあの「魔女の宅急便」が作られたという話しです。

そういえば、運送会社のコマーシャルみたいなタイトルでしたよね。黒い猫も出て来るし、「宅急便」だし。制作された方々もずいぶん資金では難儀してたのでしょうね。

じわじわと人気が出て、日本を代表するアニメ作品の一つになりましたよね。「となりのトトロ」これを書く前に久しぶりに見ました。

日本人の気質でしょうかねえ。本当に良いもの。素晴らしいと思えるものに手放しで「パッ」と飛びつかない。「パッ」と飛びついた失敗を怖がる。慎重で良いのだけれど、

素早い大きな変化について行けない気がします。「ヤマト」や「トトロ」の例を挙げるまでもなく。

「トトロ」には、懐かしい子供のころの野や山が記憶の中のように美しく描かれています。子供のころに恐ろしかった暗闇とかも。

「こんなの作れる人は凄い。こんなもの私ら凡人には絶対に作れないなあ。」って凡人らしい感想ばかりが浮かんでくる。もっと素直に感動したりできないかね?年は取りたくないですね。では、また。

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