NETFLIXオリジナルドラマ「パイン・ギャップ -諜報機関実録-」2018年公開 / 1シーズン / 全6話 / 全341分


画像の出典:「NETFLIX パイン・ギャップ -諜報機関実録- 」

 

 

俗に「エリア52」とも呼ばれる「パイン・ギャップ」は

オーストラリア ノーザンテリトリーの街アリススプリングスの

南西約18kmにある衛星追跡基地の名称です。

アメリカは世界中に3か所このような情報基地を置いていて

1つ目は、アメリカ コロラド州デンバーにあるバークレー空軍基地。

 

2つ目はイギリスヨークシャー州にある
メンウィズヒル空軍基地。

 

3つ目が今回のお話の舞台となる「パイン・ギャップ基地」です。

「パイン・ギャップ基地」は、

オーストラリアとアメリカが共同運営しています。

1988年からは、

公式にパイン・ギャップ防衛施設(Joint Defence Facility Pine Gap)と呼ばれています。

米国前大統領夫妻の初デートを描いた「サウスサイドであなたと」で

バラク・オバマ前大統領を好演した

パーカー・ソーヤーズが出演しています。

 

そういえば誰かに似た俳優だと思っていましたが、

オバマ大統領を演じた人だったんですね。

以下よりネタバレを含みますので気になさる方はホームへ。

スポンサーリンク

民間航空機撃墜

所属不明のミサイルによって

民間航空機がミャンマー上空で撃墜されました。

このテロ攻撃のころ、

丁度ミャンマーにはアメリカ大統領と

オーストラリア首相が滞在していました。

冒頭から民間航空機撃墜と言うショッキングな話から始まります。

遠隔爆破に成功するが

ミッションディレクター(MD)のガスは、

ミサイルを所持して大統領の所在情報を持つ組織の車を

ミサイルごと遠隔爆破に成功するが、

そのことによって非難される立場になってしまいます。

同じころ、パイン・ギャップのコンピューターに

ウィルスが仕掛けられていることが判明して

イーサン(司令官アメリカ人)とキャス(副司令官オーストラリア人)らが

自分たちの手でコンピューターにウィルスを仕掛けた犯人を

見つけ出そうと動き始めます。

中国や中国人ビジネスマン

ここにオーストラリアに進出を強める中国や

中国人ビジネスマンも加わって、

アメリカ‐オーストラリア‐中国の間の力関係や

軍事衝突の危険性を織り交ぜながら話は進んで行きます。

複雑な人間模様も絡んできて緊張感もあって

なかなか面白いストーリーの展開です。

超大国アメリカ1国が世界の指導的立場だったのに対し、

今では中国も力を付けて世界の指導権を2分するまでになってきました。

その大きなせめぎあいの中のお話ですので

現実味があって6話を見終わってしまうのがすごく短く感じました。

ゲームのように実際の軍事攻撃

戦争やスパイ映画によくある殺人シーンや

グロい映像こそありませんが、

ゲームのように実際の軍事攻撃がなされて

モニターの向こうで人が死んでいく不自然さ、

呆気なさを痛感しましたし、

ゲーム感覚な現代の戦争の恐ろしさも感じました。

会社勤めのようにバスで出勤してモニターの前で仕事して。

ただしその成果は実際の軍事攻撃。

そんな時代なんですね。

日本が、世界中の誰もが、

そのターゲットにならないことを祈りたいですね。 

では、また。

スポンサーリンク

ランキングに参加しています!

人気ブログランキング
FC2ブログランキング

↑どれでも構いませんのでぜひプッシュお願いします!

フォローする